株式会社ビット・アームズ

“BIT ARMS”
結ぶこと、繋ぐこと“ヒト”を中心に据え、様々な物質や現象、社会を繋げていきたい。“ヒト”を大切にしたい。BIT ARMS は、『結ぶこと、繋ぐこと』をコンセプトとして活動する企業です。
インターフェイス“インターフェイス”とは、接続点、界面、中間共通面、共有領域といった意味を持ちます。「ボタンが100個もあるデジタルTVのリモコン」や「どこをクリックすれば次に進めるのか分からないオンラインショップ」「態度の悪いサービス従業員」も、人とテレビを繋ぐ、人とインターネットを繋ぐ、人と人を繋ぐインターフェイスと呼ぶことができます。デジタルネットワークが日常生活の中にすっかり浸透した昨今。次々と新しいケータイ端末やゲーム端末が発表され、便利なサービスが続々と登場しますが、それとは逆行するようにして、不可解で不自然なインターフェイスは増え続けています。インターフェイスがいびつでは、“結ぶ・繋げる”ことなどできません。BIT ARMSは「優しく平易で自然なインターフェイス」を創造します。
社名の由来「BIT」とは。ビット(bit)は、ほとんどのデジタルコンピュータが扱うデータの最小単位。英語の binary digit (2進数字)の略であり、2進数の1桁のこと。(Wikipediaより)本来、デジタルコンピュータの単位を意味するBITですが、私たちは「Business Interface Technology」の略語として社名に冠しました。ビジネスの現場には多くの人と人との接続点(インターフェイス)があり、私たちはその接続点の構築を事業目的として掲げています。経済活動を通じて、人・社会を結んでいきたい、繋げていきたいと考えています。
武器として、腕として「ARMS」は武器、そして腕を意味しています。私たち自身が、クライアントの闘う武器となり繋げる腕となって、接続点としての役目を果たしていく。あらゆる腕と腕を組み合わせ、優れたインターフェイスを構築することによって、人や情報、現象、社会を繋げ、ネットワーク化していきたい。“それが私たち、BIT ARMS の強い想いです”
株式会社ビット・アームズ